再開 そして 別れの時

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「遠慮はいらない。こちらも全力でいく」 「けっ・・こい!ケッキング」 バッ ヨウジが太鼓をたたくとケッキングが出てきた 「ケッ・・・・・・キング?」 ⤴鳴き声がわかりませんので ゴメンナサイ😞 「やっぱりか」 ・・・・・・・・・・・・トットットットッ 僕はケッキングの前にたった 「ケッキング、久しぶりだね」 そうかけた 「ケッ・・・・・・キング?」 「そうだよ。僕だよ」 「おい、お前そのケッキング知ってるのか?」 「あんたらバカ?昔は一緒に遊んでたのに」 「昔、一緒に・・・・・・・・・・・・あっ!!!!!もしかして」 「思い出したみたいだね ・・・・・・・・・・・・ユ・ウ・キ」 「ミツキ」 「ビンゴ!!!!!」 「「「ミッミツキ!!!!!」」」 「証拠見せようか?」 ゴソッ ミツキは懐から笛を取り出した 「ほら、証拠」 「ほんとだ。ミツキだ」 「死んでなかったんだな・・・・・・ホッ」 「俺の生命力なめるな」
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