夏の夜のユメ

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夏の夜のユメ

いつもより高鳴る胸も すべて 夏のせいにして ただ キミの熱を求められたら… 波に濡れるのも構わず その唇に 溺れられたら… その心まで求めなければ こんなに痛くなかった
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