プロローグ
4/6
読書設定
目次
前へ
/
509ページ
次へ
だけど、本命の彼女には適わない。ある日突然、あなたとのメールができなくなった。 その数ヶ月後、電話さえもできなくなってしまった。 だけどあたしは諦める気はなかった。好きな人のために諦めることも考えた。 でも、そんな簡単に諦めれるほどの気持ちではないし、思い出が多すぎた。 最後の電話の時 あなたは言った。
/
509ページ
最初のコメントを投稿しよう!
40人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!