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男「楽しくなくて生きてるのがつらい」
人生に絶望した男。
楽に死ねないだろうかと考えている時、一人の幼女と出会う。
その出会いは男の考え方を少しずつ、そして大きく変えていった。
【作品背景】
看護学校卒業後就職し、いろいろ上から言われ、できずにいたときに書いたもの。
何もかもが嫌になって、非常に落ち込んでいた時に書いたもの。
そんで、書いてるうちにがんばらないとなーと思って書いたラスト。
私が書くものはわかりやすくベタなものが多いのだと思った。
自分の中ではいちおう印象深いもの。
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