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まず始めに…
昨日の今日で、執筆を再開した理由と言うか
言い訳をさせて下さい
昨日の時点では、もう彼との事は封印しようと強く思ってました
早く忘れたかったし、このまま書き続けたら
なかなか忘れる事が出来ないと思いました
それに、このまま書き続けたとしても
今までと同じ様な話の繰り返しになるのは目に見えてたし
そんなの間違いなく、読んで下さってる皆様には
つまらない展開だと思いました
そんなのいい加減、飽きられるだろうとも思いました
ですが
レビューやコメントに
『こんな中途半端で完結かよ!?』
的なご指摘や
『続編に期待』
など、嬉しいコメントを頂き
ここまで彼とのイザコザを書いて来て
やはり、きちんと最後まで書く事が
こんな駄作でも、一つの作品として公開した以上
最後までお伝えする事が私の責任だと思い直しました
それに、終わらせてしまった事がちょっと寂しくなってしまったって言うのもあります
なんだソレ!?
って自分でも思いますが…コレはホント、完結させてから気付いた事だったんで
自分でも驚きました
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