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それは恐らく
毎日、ある意味習慣の様に小説を書くのが当たり前になってたのに
それが無くなった事が
とてもつまらなくて、物足りなくなってしまったんだと思います
私はいつも、何でもスグに後先考えず
その時の感情だけで何物事を決めて
やろうとしてしまいます
昨日もそうでした
彼と別れた事によって、気持ちがかなり凹んでしまい
小説を書き続ける事が、辛くなってしまいました
小説の中では、強がって平気な振りしてましたが
改めて自分の気持ちと向き合った時
やはり私は、かなり彼を引き摺ってるのだと
今更ながらに気付きました
今もまだそうです
情けないと思いながらも
まだ全然立ち直れてません
めちゃめちゃ辛いです
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