キレイになりたぃ！ー極上女になるためにー

１

「はぁ～お腹いっぱい！」

ちょっと寒いけど、やっぱお肉最高！！
そして、お風呂にささっとつかってベッドへＧＯ☆
すぅっと眠りにつくのであった。

翌日。
学校に行くと、永田くんがあたしの靴箱のまえに！！
ななな、なんの用ですか！！

「あ、おはよう！楢崎さん。」
「お、はよう。」
「あのさぁ、メアド交換してくれない？」
「へ？」
「委員会も一緒だし、相談したいこともあるんだよ。」

・・・これは夢？
現実？

「いいの？」
「うん！むしろしてほしいし！」

おっしゃぁぁぁぁぁぁ！！

きたーーーーーーーーーー！
ついに、ついに来た。
永田くんとの夢のメアド交換！