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「このリア充め」 一人の友達から言うと周りからリア充コールが始まる。 「別にリア充なんかしてねよ」 「とか言いつつ実は?」 「あぁ!面倒臭い」 桐刄は顔を赤くして視線を逸らす。 「嘘だよ、さっさと行けよ」 「悪いな」 公園を出て桐刄は一度、家に戻る。
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