‐第6章‐異世界のギルド・ペガサス

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洞窟内に入った俊介達 そこにペガサスのリーダーが現れる アカリ「私はペガサスのリーダーアカリだ。」 俊介「どうも。俊介です」 優太「優太だ」 瑠璃「瑠璃です。よろしく。」 とあいさつが終わり。アカリは俊介達に仲間にならないかと聞いた。 俊介「俺達この世界に来て何もわからないので仲間にぜひ入らせてください。」 瑠璃「うん。咲子と花音を助けるのにはいいと思う。」 優太「まぁそうだな」 アカリ「じゃあ、ペガサスのメンバーを教えるね。まず、私はシャインセイバーの使い手で光の魔法を使う攻撃担当です。」 アカリが自己紹介をしているとペガサスのメンバー?らしき人達がエリカをふくむ4人が洞窟内に入ってきた そして、一人一人自己紹介をし始めた エリカ「私は回復担当だよ。傷をおったら言ってね。」 トール「俺はトールっていう。炎を使う魔法使いだ。攻撃担当。」 ハヤテ「俺はハヤテ。氷使いだ。いちよう守り担当。」 レイ「私はレイ。回復担当だよ。」 と自己紹介が全員終わった あかり「ペガサスには後2人の仲間がいるの、名前はカイルとメリサっていう。」 と説明された 優太「魔法は俺達には使えないのか?」 アカリ「この世界には魔法使いは100人しかいませんが異世界から来た人にはある伝説が…」
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