プロローグ

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だが、母さんは俺が中学3年の時に死んでしまった時、父さんは来なかった。 俺は、母さんが死んだのに涙も出なかった。 俺は必要以上の努力を止めた。 俺にはもう支えが居ないから人生を諦めていた 神崎には心配されたが、俺はめんどくさくなったと言った。 その後も俺に聞いて来るが同じ答えを言い続けた。
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