『蒼龍物語』

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…………………………;; …目の前の男、めんどくせぇ;; 龍:「……凹むヒマがあるんならさっさと作ってしまえ。」 遥:「なんすと!!??お前が俺に与えたダメージが強いせいで俺は、凹んでるんだ!!(ノд<。)゜。」 龍:「…本当の事言って何が悪い。」 遥:「。゜(゜´Д`゜)゜。」 ………(・ω・`;)……。 ……俺、どうしたらいいのよ;; こんなやり取りをしているとドアのベルが鳴った。 カランカラン。 ?:「こんばんわ~(o´∀`o)」 龍:「…………………………。」 遥:「いらっs…あ~っ、蒼空ちゃん、いらっしゃいヽ(´▽`)/何か飲む??はるちゃん特製ドリンクにする??」 蒼:「はるちゃん特製ドリンクって何が入ってるんですか??」 遥:「俺の愛情…かな(*´∀`*)」 蒼:「じゃ…、いつものでお願いします(・ω・人)」 遥:「( ̄д ̄)エー。特製ドリンクじゃないの??蒼空ちゃんの為にがんばって作るのに…(。・д・。)」 龍:「…俺にその特製ドリンクとやらを作ってもらおうか??遥。」 遥:「!Σ( ̄□ ̄;お…お前にはつくr…ごふっ!!」 龍:「……さっさと作れっ。」 遥:「…龍輝のあっぽんたん(ノд<。)゜。」 ………何が"あっぽんたん"だ;; ……ったく、ガキみたいな事言ってんじゃねぇ;; ………なんか俺見られてる?? 龍:「…俺の顔に何か付いてるか??」 蒼:「いえ(^^)横顔カッコイイなぁって思って見ていただけです(^^)」 龍:「…お前、俺の事怖くないのか??」 蒼:「どうしてですか??」 .
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