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恭介「よし、んじゃ宜しくな!!名前は?」
女の子「キョウスケさんが新しく着けて下さい」ペコッ
恭介「うーん…それじゃぁ」
この女の子ピンクの髪でツインテールだからあの名前にするか!
恭介「それじゃ君の名前はアリアだ♪アリア・ニシン♪」
アリア「アリア・・・」
するとアリアは泣き出した
恭介「そんなに嫌だったか?」
アリア「違うんです.こんな私でも家族に迎えてくれて素敵な名前までくれて感動しちゃったんです、」
恭介「俺は一度家族になった人は大切にするからな?これから宜しくな?アリア」
恭介は優しくアリアを抱き締めた
アリア「はい、宜しくお願いします…キョウスケさん」
恭介「今だけ泣いてこれまでのことは忘れろ、俺が一緒にいるから」
アリア「グスッうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」(´;ω;`)
よし、アリアのフラグは完璧だなキリッ
恭介はそう思いながらアリアを微笑ましく髪を撫でていた・・・・・・
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