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その頃、テレビ局職員の行方不明になっている西田みゆきは公園で高校生に話し掛けていた。
「ねぇ。君さぁ。うちとエッチしない??」
「えっ!?」
そういうと西田は強引に物陰に高校生を連れ込み、高校生のズボンを下ろし服を脱ぎ始める。
「そんな…。こんな所でだめですよ…。」
「ジュポジュポジュポ…。気持ちいい??」
「はい…。」
「それじゃあ生で入れて??」
高校生は興奮して、訳が解らなくなっていた。
余程、興奮状態にあったのだろう。
気付いたらもう挿入していた。
高校生は快楽に負け、ただただ腰を振り続けた。
これがミミズ千匹という名器なのか!!
西田の中は本当に生き物が住んでるかの様に蠢いていたのだ。
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