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西田は高校生といた公園近くのラブホテルで1人で自慰行為をしながら、出会い系サイトで次の相手を探していた。
「だめっ!!イクッ!!」
坂田龍之介に犯されてから何かがおかしい。
いくら性的行為をしても、性欲が収まらない。
そして、今こうして自慰行為をしているお陰で大丈夫だが、性的行為をしてないと頭や身体が痛むのだ。
「気持ち悪い…。」
西田は吐き気を感じ、便器に顔を突っ込む。
不特定多数と性的行為をしたので妊娠かと西田は思った。
「きゃああああ!!何…??これ…??」
西田が吐いたのは大量の蛆虫だった。
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