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「みなさん武器を下ろしてください」
「しかし姫このような怪しいものたちに」
姫さんは、その言葉を手で制して
「この人たちにこの国のいえヒトの運命がかかっているのです」
はぁーやっぱりこのパターンかとりあえずは
「さて話しを聞く前に自己紹介でも俺の名前は、緑青吟月」
「僕は、神野龍翠です」ニコ
「はぅ、わ、私は、ファリン・トゥナークといいます」
あぁほれたなあれ、まっ王道かな、どうでもいいし
「「よろしくお願いします」では、俺の質問に答えてください」
「はい分かりましたその件に関しては、王が直接話すので付いてきて下さい」
そういい龍翠の手をとって歩き出した。
あきれるほど欲望に忠実だなそれに気付かない龍翠もそうとうだが
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