Case2 NSR250R

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「ちょ、ちょっと止めなよ!清一、また謹慎食らっちゃうよ!」 慌てて喧嘩を止めに入った女子、和泉早苗 俺の幼なじみだ 「チッ」 俺は舌打ちを一度すると、用具をまとめた 「行ってやるよ。テメェら、俺が勝ったら、覚悟しておけよ?」 「ちょっ、清一!」 早苗が止めようとするも、急いで家に向かう 俺は足は速いのだ
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