Case1 漆黒のバイク
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「今晩は。持ってきましたよ、代金」 早くしてくれと、サッと金をだす 「おう、ありがとうなボウズ。しかしお前、何で今さらあんな古いバイクを」 「ヘヘヘッ!」 短く笑う 正直、わからない 見た途端、体が意識とは無関係に動いていた 「まぁ何はともあれ、書類な。あってるか?浅尾清一で」 「ハイ。記入漏れもないです。」 「じゃ、キーな。今からお前とバイクをお前んちに届けてやっからよ」
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