時間

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組長「お前に護衛兼副組長をつける」 司乃「!?」 組長「その人物はお前もよく知っている。二人付けるつもりだが、まずは一人だ」 司乃「その人は誰だ??」 組長「まだ、お前には言わない。というか言えないんだ。お前に危険が迫った時に分かる」 司乃は納得しなかったが、そう言われるならそうだろうと気にしなかった
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