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「トシたんおはようございまーす」 「トシたんおはようございますWW」 「死にてぇのか芽紅!総司までトシたん言うな!」 カリカリして入ってきたのは. 「とても可愛らしい名前ですよートシたん!ね.総司」 土方歳三.新撰組鬼副長 悩みが絶えない苦労人。 「だよねぇほら一も」 そう言って振られたのは.黒の髪を結っていて.豆腐を食べている女っぽい男。 「いや.断る。トシたんが嫌がっておるからな。」 「さいとぉぉ!お前もか!」 三番組組長.齋藤一 「余りにも可愛らしかったので…トシたん.ダメですか…?」 「もうやだ豆腐の角に頭ぶつけて死ね」 「…我が一生に一片の悔いなし。」 「いや.一 本気にしないで。」 「豆腐で死ねるなら本望です。」 「いや嘘だから!ったく.総司も芽紅も大概にしといた方がいいんじゃねぇか?」 トシたん怒るし」 「ぱったーん!!」 「新八ィィ!削ぐ!前髪だけ削ぐ!」 「なんで前髪なんだよ!?」
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