5人が本棚に入れています
本棚に追加
とりあえず、凛君のところにいこう。
「玲奈っ、ごめん!また後でねっ。」
と玲奈に一言言ってから凛君のもとへ走った。
「えっ?菜摘?」
玲奈は急に私が謝ったことと、走っていった事に玲奈は頭にクエスチョンマークを浮かべた。
「凛君!ちょっと来て!」
といい、凛君は急に話しかけられてびっくりしていた。
かなり、困っている様子だ…
でも…
ここでは嫌だから教室を出て廊下に連れてきた。
無意識に腕をつかんでいたらしく
「痛っ!」
と凛君は一言いい。
私は急にぱっと手を離した…
最初のコメントを投稿しよう!