仏像作って、魂入れず

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四龍哲也(しりゅう てつや) 四龍グループの次期エースであり、これから彼は会社を一つ任されようとしていた。 だが既存の会社とは違う何か新しい分野を求めていた。 そこで出会ったのが、太陽。 哲也自身もゲームやマンガというサブカルチャーには一目置いていたが、魔法を売るという事は、哲也が子供心に惹かれた。 四人目が姉と慕うくらい頭もキレ、完璧に近いタイプ。 という設定。 考えた当時はAKBすらなかったので、四龍の作りに無理があったがようやく通るようになった。 どうしても、大きいお友達向けなイメージしか出来ない…(・ω・)
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