会いたい

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手をのばせば いつでも 届く距離に君はいる そう思ってた 僕が近くにいれば 誰かのものになることはない そう思ってた 出会ったんだね 君の運命と 僕はいままで君を応援してきた だけどもうその役目は終わりだ 僕が君にしてあげれることはもうないんだね 本当は僕が君に甘えていたんだ 優しい君の心を利用して 君が僕から離れないように 愛しい君 君の事は忘れないよ
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