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(;=゚ω゚)ノ━・「おま!中で振るなよ!外で振れ外で!」
(;^ω^)「大丈夫だお!そこまで馬鹿じゃ無いお!」
なら言われた通り外でやるとするか。
(=゚ω゚)ノ「そういやあ、今日は泊っていくのか?」
( ^ω^)「おっ!そうさせてもらうお!」
久し振りに伊予さんの家での泊まり。
なんだか、孫が祖父の家に泊まりに来たようだ。
心なしか僕のその言葉を聞いて、伊予さんも嬉しそうである。
(=^ω^)ノ「おう、分かったぜ。んじゃあ晩飯の材料狩ってくるわ」
そう言って伊予さんは出刃包丁を一本だけ持って、山の中へと消えていった。
普通ならば止めるだろうが、彼にはあれで十分な装備だろう。
しかしもう歳だから無茶は控えてほしいものだ。
( ^ω^)「おー……」
さて、僕の方はこれで一応やることは終わったな。
果たして彼はあっちでちゃんとやってくれているのだろうか……。
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