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まあ、当時は古いなあー、くらいにしか感じていませんでした。
さてさて前置きはこれくらいにして、夢に移りたいと思います。
夢の中では恐らく夜。
私は惹きつけられるかのようにいとこの住むアパートに向かいます。
アパートが近づくにつれ、変な雰囲気に。
それでも好奇心旺盛だった私はそこからは慎重に歩みを進めます。
当時、(現実)アパートの住人は3分の1程度でいとこの部屋の右隣は住人がおり、左隣は空き部屋でした。
ですが夢だからそんなことお構いなし(笑)
住人がいるいないに関わらずいくつかの部屋の玄関が少し開いていたんですのです。
その扉が完全に開いてしまうのではないかとおっかなびっくり状態でいとこの部屋まで進みました。
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