本物への道標たち

はじめに

最初に、この作品を読んでくださる方々へ厚く御礼申し上げます。

この作品は、主に宣伝を通して出会い、私に様々な事を教えてくださった作品とクリエイターへの恩返しのつもりで、製作を決心いたしました。

私が作品をご紹介したところで、応援ポイントの足しにはなりませんし、注目を浴びる事も期待できない事は重々承知いたしております。

けれど、私にできる事は書くことだけです。

だから印象に残った作品をご紹介したいと思いました。