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「ごちそうさま」
「ごち…そう…さま」
「んじゃ金払って帰るk………金、ねぇや」
ヤバイぞ、どうしよ。
んー、食い逃げかな。いやミィにはまだ早すぎる。いつになってもやったらダメだけとだけど。
「パパ…どうか…した?」
ギクゥ
「いっいや。どうもないぞ」オロオロ
「ねぇ、どうかした?そんなにオロオロして」
ん?
振り向くと2m近くの大男が……
ゴメン、嘘っぱちです。
ホントは160cmぐらいの美人がいました。
金髪碧眼であります。スタイルも抜群です!
まぁお胸様は控えめ、ちょー控えめですが。
てかちょー好みです!
I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!I love 貧乳!
うん、自重いたします。
で、本題ですが、
「あの、宜しければお金をお貸し頂けないでしょうか?」
「んー、金かぁ……、あとでちょっと着いてきてくれるならいいよ」
いきなりお誘い。
「娘がいるんですけど、大丈夫ですか?」
「うん、平気平気!」
素晴らしい笑顔でした。
ていうかいていいの?
「では、よろしくお願いします」
「了解」
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