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そして待ちに待った昼休み。
俺は授業が終わるとともに教室を抜け出しあの娘の元へ。
ん?誰かと話してるぞ。
「私、光太君が好きなの。付き合って下さい。」
え………?
「うん、いいよ。どこに行くの。」
「いや、そういう意味じゃ…、でも私は諦めない!」
2人で何か話してたけどそんなことはどうでもいい。
あの娘が俺に話しかけてたのはアイツと話すため?
ふざけるなよ。
ふざけるなよ!
ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるな!!!!!
もう女なんて信じねぇ。
もう女なんて好きにならねぇ。
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