前置き

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 我は影ながら主人の手伝いをする...まぁ...その...影とでも言っておこう主人は我の事をキーマンと呼ぶ。  我が主人は昔から我のような存在(まぁ幽霊的な感じだ)を見る特殊な目を持っている主人はお人好しのせいで色々めんどうを起こす天才だ。 そんな主人の名は奇怪 里美
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