第三章

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「昨日突如にして現れた謎の宇宙人!それを倒したのさ!」 「………。 お前は地球に三分しか居られないのか?」 「てへ。」 「てへ。じゃねぇ!舌を出しても変わらん! まじめに答えろよな……」 「あれ?もしかして心配してくれてた?」 「まぁ、それなりに……」 「ありがと、夢人。 ホントになにもないから」 「まぁ……ならいいケドな」    
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