第1話
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目覚ましの音が聞こえる… 消さないと…ん! 「いたっ!」 ついついベッドから転げ落ちてしまった、軽く背中を打ったが全然平気だった。 あ、目覚まし止めないと! なんとか立ち上がり机に置いてあるケータイのアラームを消した。 「んー」 軽く両腕を上に伸ばした あれ…何か忘れているような… あっ! 「仕事があるんだった!」 急いでパジャマを脱ぎ捨て、衣装に着替えて部屋を出て行った。
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