きーぷ・ざ・ぷろみすのようです

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川*゚々゚) 彼女を愛している。 どれくらいか解らないほど けれどもそれはけして小さくはない それは今僕が見渡す大地がどこまで続くのかは解らないが無限のように広がっているのによく似ていた。 ('A`) 「良かった、本当に良かった」
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