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('A`)
「僕からも最期に一つだけお願いさせてくれ」
川*゚々゚)
「ん~いいよ~」
('A`)
「ありがとう」
川*゚々゚)
「な~に~?」
('A`)
「キミを幸せにするのは僕であり続けてくれ」
川*゚々゚)
「わかったよ~」
そう返答する彼女の声が安堵のものであることが僕の気持ちをくすぐる。
川*゚々゚)
「ごめんね~もういかないと~」
('A`)
「そうかい」
('A`)
「さようなら。僕の愛する人」
僕はさいごに彼女にそう言った。
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