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真実と邂逅
作しば「ねぇ知ってる?この小説のジャンルってギャグファンタジーラブコメなんだってー」
ウル「いや、もうギャグとラブコメ一切見当たらないんですけど」
室長「そうだよ!ってか儂の出番が少なすぎる!続編に向けていっぱいボケ考えてきたのに!ひどい!」
カレン「というか我のばんかいが今週奪われてしまったのだが……しょんぼり……」
リリス「私の買ったTバックが黒色じゃなかった件……なんで黄土色が届いたんだろう……疑問」
ウル「止めてくださいよ!みんな本編でボケられないからってこんなところまで来て!ってかTバックなんてダメ!だからあとでウル君が責任持って回収しときます……フヒヒヒヒ」
室長「ウル君、ならば儂の白ブリーフをくれてやろう。刺繍入りのプレミアだ」
ウル「あはは……雑巾として使わせてもらおうかな」
カレン「ってかウルよ。貴様いつまでそんな所におるつもりだ!こちらは色々とピンチなのだぞ!はやく帰って来い!」
リリス「そろそろリーシャとルナが心労で死ぬレベル」
ウル「いや、俺だって帰りたいんですよ!でもミアちゃんがカワイイから……」
リリス「通報した……」
カレン「通報したぞ」
室長「これは……通報だな。変態だ」
ウル「いやそういう意味じゃねーよ!!ってかあんたたちにだけは言われたくないよ!!」
※なおこの会話は本編および関係各所(特にどこかの少年雑誌)とは一切関係ないものです。テヘッ!
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