君と僕で小さな恋をしよう
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「うーとしま」 「もっと太いのさすわよ?」 ナースはアルトを気にすることなくなのはの着替えを用意する ぷちぷちとボタンを外しなのはが着替えようとしたら じぃ…とアルトを見つめる 「えっぴえっぴ」 なのははアルトに物をなげる 「なにしてんの!そこには誰もいないわよ」 アルトは…見てないよとボソリと呟き壁をすけて外にでる
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