プリプレイ

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アイチ「アリアンロッド2Eって、あのファンタジーの…?」 三和「そうそう、富士見書房から好評発売中!のあれだ。アイチはやったことあるか?」 アイチ「うーん、リプレイは見たことあるけど、実際にやったことはないや」 三和「そっか。ねーちゃんやカムイ達は?」 ミサキ「私はやったことあるよ」 カムイ「俺もあるぜ、ゴウキ達とだけど」 レン「僕はアイチ君と同じくリプレイを見ただけです」 三和「ふむふむ…。ってことは実質的な経験者は四人か」 レン「?四人…?」 カムイ「どうせ櫂のやつはやったことあるんだろ?」 櫂「当たり前だ。ちなみにGMもやったことがある」 ミサキ「…あんたがGMとか、絶望的だね」 アイチ「櫂君、GMも経験済みなんだね、凄いや!!」 櫂「……ふん」 三和「ま、そういうことだ。ちなみに、今回のセッションではGMは俺がやるぜー。SMには」 エミ「はーい、私がやりまーす!!」 カムイ「エミさんがSMなんですか!!」 ミサキ「まぁさすがに1人は厳しいもんね、ロールプレイ」 三和「ちなみにシナリオ考えるのも手伝ってくれたんだよなー」 エミ「お役に立てたかはわからないけど、頑張りましたっ」 櫂「…オリジナルシナリオ、ということか?」 三和「そういうこと。ちなみにキャンペーンは未定!!」 カムイ「え、なんでだ?」 ミサキ「まだシナリオが一つしか出来てないから、でしょ?」 三和「そうそう。あとは伏線とかも考えてないしな。そこらはPCが出来次第決めてこうかなぁって」 ミサキ「……大丈夫なの、それ?」 三和「ま、なんとかなるだろ。だいたいのシナリオは浮かんでるし」
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