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「俺の最大の魔法が・・・・」
「何だアイツ・・・・」「ありえねぇ・・・」
何とかなったか。
あとはコイツに、
ゴッ!!!!
「グハッ!!!!」
一発顔を殴ってやった。
神サンの憂さ晴らしもあったのは内緒だ!
咲「俺とフラーフェやろうってのはいいが仲間と自分を犠牲にしかねないことは止めろ!!!!」
「・・・・・!!!」
まさかそんな理由で殴られるとは思っていなかったのか、目を丸くする男。
咲「1つ聞くがメライブは今も健在か?」
声は発することは無かったが、首を横にふる男。
咲「わかった。じゃあな。仲間は大切にしろよ」
俺は遠くで隠れていたフラーフェに合図を出しまた、お尻部分に寝そべり移動していく。
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