第二章

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そういうと、ラウとアイクは出て行ってしまった。 見事に置いていかれてしまったスノウとスニーズ。 スノウは戸惑いながら隣にいるスニーズを見上げた。 「・・・・場所しらないだろ?・・・ついてきなよ。」 「あ、ありがとうございます!!!」
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