*第三章*

14/22
321人が本棚に入れています
本棚に追加
/454ページ
劉雅)「そうなのか。すまない」 そう言って劉雅は孩の隣に座り、雅は荵の隣へ戻った。 百合花)「えっと…。最後に、孩の隣にいるのは1番隊隊長、越前劉雅」 劉雅)「よろしく…」 百合花)「これで私達の紹介は終了」 近藤)「自己紹介も終わったし……解散!!」 全員)「なんでー!!」 まぁ、そんなこんなで自己紹介は終わった…。 その日の夜、なかなか寝付けなくて1人で中庭に来ていた。
/454ページ

最初のコメントを投稿しよう!