ハジマリ
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学校に着くと同時に友人に声を掛けられた 彼は速水幸太、俺と似たような奴 速水「よっ!また遅刻ギリギリだな てか!てかよ!聞いてくれよ!!」 圭悟「いや、聴いてるっつーの」 速水「俺ん家に特別招待券つーのが3枚も届いててよ!なんか、ゲーム?かなんかがあるんだとさ!!」 圭悟「ゲーム?あぁ、なんかのアトラクションか?」 速水「うーん、そりゃよくわかんねーけど、どうだ?お前なら来るだろ?」
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