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「新八~茶ァ~」
「銀さん、自分で入れて下さい!」
「カタいこと言うな~」
そんな時…
ピンポーン
「新八~出ろよー」
「僕はお茶入れるんで銀さんが出て下さい」
「じゃあ神楽出ろよー」
「何でヨ。銀ちゃんが頼まれたアルヨ?」
「ちっ!」
そう呟き俺は玄関に向かった。
「へ~い。ちょっと待ってね~」
ガラリ
「本当に誰だよ!ババアだったら許さなっ…」
「あのっ…」
何?この子めちゃくちゃ可愛いンだけど!
「ご迷惑だったら帰ります!」
「いや!大歓迎だよ!さ、入って下さい!」
そう言って可愛い女の子を家の中に入れた。
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