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智也も亮ちゃんや聖淳達と騒いでいる。
そんなやり取りを見ているのも今日は幸せにさせ感じる。
オレはただそんな光景をじっと見ていたら…竜ちゃんと目が合った。
そしたら騒いでいた、竜ちゃんがその中から抜け出してきて、オレの横に座った。
竜『どうしたの ？』
何を心配しのかそう聞いてきた。
和『別に何もないよ』
竜ちゃんはいつも心配してくる。
だからって智也が鈍感なわけではないけど…オレがいる時は一番心配して声を掛けてきてくれる。
オレはそんな竜ちゃんが好き。
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