落下と狼と博麗神社

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魔「ん?何やってんだ霊夢?」 霊「え、いや、ちょっと…///」 紫「私と二人でライを弄ってたのよ♪」 魔「紫いたのか。ライって?」 雷「お…俺の名前だ…」 魔「そうか、私は霧雨 魔理沙。普通の魔法使いだぜ!」 雷「本名は東雲雷亜な……………痛ててて…」 紫「(魔理沙、今のうちにライの傷突っついてみなさい?)」 魔「(なんでだ?)」 紫「(霊夢を見て分からない?)」 霊「/////」 顔が赤くなっております 魔「(よく分からないが、やってみるぜ)」 ………ツン 雷「ん゙っ!?」ビクンッ 魔「(こりゃ弄りたくなるぜ)」 紫「それじゃ、魔理沙もやるとして、霊m「弄るわ」……反応が早いわね」 雷「ってて…魔理沙なんだよいきな………なんで三人共ジリジリよって来るの?…嫌だ、よせ、やめ(ツン)クハッーーー!」 本日二度目の弄りタイム 激痛のオンパレードで御座います
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