君と、それから僕らの明日のために
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そして あの日 君を二度目に見たとき 僕らは 初めて響きあった そして僕は 君への想いを 別の形で 表現したくなった たまらなく 僕は 君の形を 笑顔を しぐさを 響きとして 表現したい 君への想いを 詩で表現したように 僕は 君の この命の瞬きを 音の連なりに 封じ込めたい 僕の生きた証として 君を見つめた 証として
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