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葵｢応援、ありがとうございます。｣
恭介｢ほんとに……ありがとな…//｣
憂真｢あっ、狩谷照れてるだろ!!｣
恭介｢うるせぇ、｣
憂真｢皆っ!!俺も存在感無くならないように頑張るゼっ応援してくれよなっ……ｸﾞｽﾝ。｣
恭介｢……このまま消えろよ。｣
葵｢はぁ。お前ら、とりあえず感謝ぐらいしたらどうだ??こんな作品を応援してくれてるんだから、｣
憂真｢お前はいいよな。絶賛登場中だし。｣
恭介｢そういえば、確か今風紀委員長と……｣
葵｢あっ//そ、それは……。｣
憂真｢俺も早く歩と結ばれたいなぁ…、｣
恭介｢馬鹿。歩はお前にだけは譲らねぇ。｣
葵｢そ、そうだ。肝心の歩は何処にいるんだ??｣
恭介｢あれっ、さっきまでここに……、｣
憂真｢あっ、あそこ!!｣
葵｢木陰で昼寝って……。｣恭介｢こんな所で寝てたらすぐ襲われるぞ、、｣
憂真｢ちょ、俺を羽交い締めにしながら言うなよっ;襲わないからっ。……襲いたいぐらい可愛いｹﾄﾞ、｣
恭介｢ま、確かに、、ｺﾞｸｯ｣
葵｢歩起きろ。｣
歩｢ふゎぁ…ん……??にゃに??｣
｢｢｢(ｶ、ｶﾜｲｲ……///)｣｣｣
葵｢あ、歩、応援してくれた人にお礼を……｣
歩｢へ??なんで??｣
葵｢なんでって……、、｣
歩｢だって、僕を応援するのは当たり前でしょ??なのになんでお礼を言わなきゃいけないの??｣
｢｢｢……。｣｣｣
憂真｢歩は可愛いしなっ。｣
葵｢えっ??｣
恭介｢うんうん。｣
葵｢ぇえっ??｣
歩｢ま、これからも僕を……みてて…くれるよね??｣
｢｢ｸﾞﾊｧ｣｣
葵｢二名死亡……。続行は不可能か……、｣
歩｢ｸｽｯ、と、いうことでじゃあね。｣
――――
オチが微妙ですみません(>_<)
亀更新ですが、、
これからもよろしくお願いします(･･;)
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