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すっかり世間から忘れられていたフレディ。
フレディ「俺は殺されるのはへっちゃらだが、忘れられるのはたまらない」
なんとか、世間に自分の存在を示したいフレディは、クリスタルレイクの殺人鬼、ジェイソンを使い、エルム街の人々を恐怖の虜にすることに成功した。
ジェイソンと共に湖に沈められたフレディは死亡したかに見えたが、甘かった。
エルム街に住む少女、サラは毎日悪夢にうなされていた。
気がつくとそこはどこかの廃工場、どこからともなく鉄でこする音が、
「キィィィィィィ…」
フレディ「逃げても無駄だぜ。ハハハハハハハ」
「俺様からは逃げられない」
アンは工場内の煙突に触れてしまい、暑さでめが覚めた。
アン(また悪夢…)
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