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太「太鼓 望(タイコ ノゾム)です。よろしく」
一同「よろしくお願いしま~す!!」
直「まず、ランニングからだ!それが終わったらストレッチ!」
直(やっとキャプテンらしいことができた・・・)
太「泣きすぎですよ・・・」
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直「それじゃ、キャッチボールだ!見学者は倉庫にグローブがあるからそれを」
谷「虎松やろ~ぜ!」
虎「OK!」
太「それじゃ、私は矢部君とで。」
矢「よろしくお願いしますでやんす。」
直「(奇数か・・・)父さん久しぶりにやる?」
古「まあ人数も合わないしな」
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古「イタタ・・・腰を痛めた・・・」
直「大丈夫?父さん」
直「それじゃ、バッティングと守備をかねて練習だ」
谷「キャプテン、守備って言っても人数が足りないですよ・・・」
直「くっ、そうだった・・・」
太「しょうがないですね、今日はとりあえずやめですね。」
古「明日も来てくれるかな?」
谷「もちろんですよ、なっ虎松」
虎「ボクはやめておきます。」
矢「やっぱり無理でやんすか・・・」
直「そうか・・・まあ好きな時に来てくれ、楽しみにしてるよ、人数が足りないけど・・・」
矢(練習より部員を集めた方がいいでやんす・・・)
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