夜ご飯は大事

15/19
6225人が本棚に入れています
本棚に追加
/439ページ
「「「「「…」」」」」 旦那をスルーした後からみんなが黙々と食べ始めてなんか寂しい人達になりつつある。 ガチャッ そんな時、食堂の扉が開く音と同時に俺達の時より大きな奇声が飛び交う。 旦那は気にしてないし、 椎葉君は眉間に皺寄せてるし、 森山君は何事かと辺りを見渡してるし、 田所君は何やら嫌そうな顔。 因みに俺はハッピーだよ☆ 不満は満君を連れてくれば良かったって思ってる位なだけ。 「キャー、大河くーんっ」 まだ鳴り止まない奇声に混じって言っといた。 たまにこうやって声出すとストレス発散になるんだよ? ただ、大河君って呼ぶのが俺だけだからバレるんだよね。 反応したワンコは一目散にコッチに… 大河君が俺の隣に座りました。 あれ? いつもは笑顔くれるだけでおわるのにな… 可笑しい…。 「朔……ご…飯?」 「ヤバい、可愛いー」 普通に心の声が漏れました。
/439ページ

最初のコメントを投稿しよう!