2人が本棚に入れています
本棚に追加
歩「ていうかなぁ……今さらだがロマンティック部ってなんだよ! よく学校がこんな訳わかんない部認めたな!」
セナ「訳わかんなくないわよ! それに世の中には、隣○部とかご○く部とかS○S団とかウチらより訳わかんなそうな部があるんだからいいじゃない!」
(○部分はセルフピー音お願いします)
歩「よそはよそ、うちはうちだ! ていうかあれ、文字だと一つだけ伏せ字になりきってねえ!? 怖えことすんな! それに、S○S団に至っては部ですらない! あれは確か学校側に認められていないはずだ!」
セナ「あ、そんなこと言っちゃうんだ! ふん、いいわ。 行人! この失礼な後輩になんか言ってやんなさい!」
行人「……滝。 俺は最近、魔法少女ものにハマっている」
歩「だから!? 意味がわからん! 頼むからアンタは黙っててくれ!」
千明「じゃあ、俺は最近、女の子と話すのにハマっているぞ」
歩「アンタも黙ってろ千明にい! アンタは年がら年中女と話してるだろ!」
セナ「ふっふっふ。 どお!?」
歩「何が!?」
行人「美少女アニメは最高だということだ」
歩「絶対違え! ていうかアンタら、こんなんでこの話、オチどうすんだよ!? もう終わる時間だぞ!」
力也「え、僕あんま喋ってないのに!?」
とと「私もあまり喋ってないよ!?」
華憐「私は別に、喋ってないけどいいや……目立ちたくないし(つぶやき)」
セナ「オチに関しては、アンタがさっさとマ○オキノコでなんか変わったことすればそれで終わったのよ。 あ~あ、つまんない」
最初のコメントを投稿しよう!