~第2章~

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新神「「???」」 新(なんか……) 神(怪しいアル…) 新「銀さ…銀「おい神楽ぁ?お前今日飯当番だろ?早く卵かけごはん以外作ってくれ」 神「……わ、分かったアル…」 銀「新八おめぇも、早くゴミだし行ってこいよ。ダメガネなんだから」 新「いや誰がダメガネ!?」 新八と神楽は渋々銀時の部屋を出る。 …………………………… 銀「………忘れるな、己の罪を………」 ドガッッッ!! 銀時は自分の寝ていた布団を強く握りしめた拳で殴る。 銀「ゴメンな……護れなくて……、」
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