飴どうぞ
2/7
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
キーンコーンカーンコーン 「じゃねー」 「また明日ー」 クラスメイトが挨拶をするのを尻目に俺、(あだ名は伊藤、つか苗字)はある人のもとへと行く。 「柚木ーちゃちゃっと終わらせよ」 「うん…」 柚木はクラスメイトで同じ委員会の子だ。 なんで俺がこの子と話してるかって? 好きだから? …いんやそんなんじゃない。 ただの、ただの委員会の仕事で残ってるだけのこと。 、
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!